身体の管理に関して、一般人とは比べ物にならないくらい気を使っている芸能人。
そのため極端に太ったり痩せたりするケースはあまり多くない。
しかしそれでも、以前は「デブ」といわれてもおかしくない体型だった芸能人もいるのだ。
綾瀬はるか(30)
ドラマや映画などで活躍している人気女優の綾瀬はるかが、デビュー間もない16歳の頃、けっこう太っていたのは有名な話だ。
当時フジテレビの人気番組だった『ビューティーコロシアム』に、「上京して半年で8キロ太った」という紹介とともにぽっちゃりした水着姿で出演。
「もし1カ月で7キロ痩せなかったら芸能界を引退する」と宣言し、ダイエットに挑むも、目標体重の1.2キロオーバーで失敗、和田アキ子に叱責され、
2回目の挑戦でようやく減量に成功した経緯が放送された。
ちなみにそのダイエット方法は、基礎代謝を上げるために常温の水を1日3リットル飲む、というもの。
1.5リットルまるまる水を飲むのもキツイのに、3リットルはかなり過酷そうだ。
中村アン(28)
スーパーGTのキャンギャルを務めるほどのスタイルを持つ、人気モデルの中村アン。
高校から大学にかけてチアリーディング部に所属していた頃、60キロ近い体重があったという。
ジムで鍛えることと炭酸水や酵素、納豆を積極的にとるという「納豆食療法」で、現在の47キロまで落とすことに成功したようだ。
春香クリスティーン(23)
美麗ながら、お笑い芸人のギャグなどを4か国語でものまねする持ちネタで人気の春香クリスティーン。
テレビのダイエット企画で62.5キロの体重を見事55.2キロにすることに成功。
ところが、その後リバウンドしてしまい、改めて1日の食事を6食に分け、空腹感やイライラを感じないようにするという「モムチャンダイエット」をすることで現在のスレンダーボディを手に入れることができた。
ビビる大木(41)
お笑いタレントのビビる大木も一時は丸々としたふくよかな体型に。なんでも、もっとも太っていた頃には体重が92.6キロもあったという。
しかしこちらもテレビ番組の企画でダイエットに成功。
体重は78.8キロになり、ウエストも97センチから75センチになった。
そのダイエット方法は、食物繊維→たんぱく質→炭水化物の順番で食べることにより血糖値の急上昇を防ぐ「食べ順爆発ダイエット」だったという。
misono(30)
倖田來未の妹である、歌手のmisonoもかなり太りやすい体質のようで、身長154センチという小柄な体型にもかかわらず、一時期は56キロまで太っていた。
彼女も某番組の企画でダイエット。プーアール茶を飲むこと、よく噛むこと、半身浴などの複合ダイエットにより、48.5キロまで痩せることができたという。
マツコ・デラックス(42)
今をときめくマツコ・デラックスは、現在体重が120キロという。と聞くと「現役デブ」としか思えないが、
一時期はなんと150キロもあったそうで、写真を見比べてみると確かに全然違ってみえる。
30キロの減量方法は、家の中で裸になることで、羞恥心から痩せるというものだったらしい。
ビューティーコロシアム、観てたなぁ…
あんまよくなさそう
夏帆の方がさらに白かったけど、ふたりともまさに美肌
それで体重60キロ近いってことはほとんど筋肉だったんだろうなぁ
マツコの方法は一理ある
裸にならないまでも、敢えて体のラインが目立つ服を選ぶ事で自らの羞恥心を煽り、痩せる行動を選ぶようになる。
夏辺りから流行っているふわりとしたボトムスはこの逆を行くのだが、秋以降も流行る予感。
腎臓とかに
水のがぶ飲みは胃や腸じゃなかったかな
単純に水の飲みすぎは中毒症状になりやすい
腎臓はアルコールや塩分が最大の敵で水分をとる事自体は大事
引用元: https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1444546159/
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